2020年4月23日 投稿者: tokkin219 オフ

暮らしインフラ「MAUCHI(マウチ)」

サブスクリプションの究極系かと思うほどのビジネスがいよいよ稼動しています。

マンション常駐コンシェルジュという最新トレンド、本格稼働するのが、家事代行サービス系 新型 常駐コンシェルジュアプリ“暮らしインフラ「MAUCHI(マウチ)」

仕掛けたのは1999年より家事代行サービス産業の確立を目指し今年20年目を迎える株式会社ベアーズです。

2019年5月から首都圏のマンション6棟で試験的に導入したところ、好評に付き同年8月から本格導入を開始し、本業の家事代行サービスを中心に「MAUCHI」と提携する大型マンションに MAUCHIスタッフを常駐させ、風呂の排水溝掃除、うわばき洗い、洗濯物たたみなど、ちょっとした家事代行サービスを10分500円から提供するというサービス。まさに一流ホテルのコンシェルジュの一般家庭版ですね。

常駐サービスの「人」・MAUCHIアプリの「IT」・ 提携サービスの「ネットワーク」が融合することにより、居住者の生活をサポートするサービスです。経験豊富なMAUCHIスタッフによる家事代行サービスが10分500円からと短時間・低価格で利用でき、お風呂の排水溝掃除、うわばき洗い、洗濯物畳みなど、ちょっとした家事サポートが気軽に受けられます。そのほか家具・家電サブスクリプションサービスCLASをはじめ、様々なライフサポートサービスをアプリを介してシームレスに利用できます。

当面の対象ユーザはまず MAUCHIスタッフが常駐するマンションの住民に限定されています。そのマンション住民は、MAUCHIアプリをダウンロードし、そのマンション固有の住宅コードを入力することでサービスが利用できるようになる構想だそうです。

このサービスは、現在提携している大手マンションだけでなく近隣エリアの戸建住宅へのサービス展開も目指していて2022年までに「MAUCHI」の1,000棟導入、2022年9月期の売上高を18年9月期の約2倍となる100億円まで引き上げようと考えているようです。

現在、洗濯代行のアピッシュ(東京・渋谷)や家電レンタルのレンティオ(東京・品川)、家具・インテリア・家電のサブスクリプションサービスCLAS(クラス)、セラピストやトレーナーなどを予約できるサービス「ケアくる」などのサービス会社との提携のほか、今後約50社と新規提携の相談を進めています。

「MAUCHI アプリ」を通して、お客様の“あったらいいな”をオールトータルでに実現するため、外部サービスとの連携を積極的に展開し、必要に応じて「利用」できる時に必要なことを細やかにかつシームレスに実現し、軽やかな暮らしの提案を目指しているそうです。

 

サブスクリプションの定義を紐解くと、「サブスクリプションサービスとは、提供する商品やサービスの数ではなく、利用期間に対して対価を支払う方式のことであり、多くの場合「定額制」と同じ意味で用いられている」とあります。この「MAUCHI」というサービスも「所有」から「利用する」というシステムの本質を見ると、いままでにないマルチな形態のサブスクリプションだと判断して、今回取り上げさせていただきました。

「MAUCHI」公式サイト:https://mauchi-apps.jp/

 

参考サイト

・PR TIMES

家事代行サービスのベアーズが、“暮らしインフラ「MAUCHI(マウチ)」”を本格展開  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000044940.html

 

・PR TIMES

訪問ケアのケアくる、家事代行サービスのベアーズと提携!暮らしインフラ「MAUCHI」を通してカラダのケアを提供

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000034840.html

 

・ARUHIマガジン

マンション常駐の家事代行サービス「MAUCHI」、2020年までに1,000棟導入へ

https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-2597/