2019年10月、SHIBUYA109 labは、家具に関する調査を実施しました。これは「一人暮らしをする19-24歳の男女600人」が対象で行われたもので、一人暮らしの準備で大変なことは、1位「良い物件が見つからない」、2位「家具をそろえるのが大変」という結果があり、全体の52.3%が「家具一式を利用することに興味あり」との回答があったそうです。
(SHIBUYA109 labは、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントに設立された、新しい世代に特化するマーケティングチームで、SHIBUYA109のターゲットである「around20(20歳前後の若者)」を中心に彼ら・彼女たちの実態を調査し、SHIBUYA109独自の視点から分析している。)