広いLDKにワークスペースを

サブスクリプション

モダンデスクがLDをワークスペースに変える

2020年1月頃から次第に猛威を奮いだした新型コロナウィルスのお陰で、テレワークで在宅勤務を余儀なくされている方も多くいらっしゃると思います。

もともと書斎なりワークスペースがあるレイアウトなら問題は少ないでしょうが、専用の部屋もないしスペースもない場合には、リビングや寝室の一角を上手に活用して、ストレスのすくない環境を作ってしまいましょう。

ダイニングまたはリビングダイニングに仕事スペースを作ろう

「食べる場所」としてのダイニングルーム、「家族がくつろぐスペース」のリビングルームでも6畳以上あれば何とかワークスペースは確保できます。

集中力、緊張感が必要なテレワークですが、あくまでも家族がくつろぐ場所で行うことと、集中力が保たれる工夫が必要です。

少し離れた壁際に机を備えて仕事に集中できるようにポジショニングしたり、ダイニング、リビングの雰囲気に合わせて兼用できるデスクなどの利用もいい方法かもしえません。

コンパクトで、集中できる空間には飾りがないシンプルで使い勝手のいいモダンデスクがいいと思います。

約18畳のLDKと、その隣に寝室を配置した1LDKのプラン。通風や採光が十分確保された広いLDのベランダ側の窓際に、モダンデスクを設置して臨時のワークゾーンを作ってみてもいいかもしれませんね。お仕事をしないときはモダンなローテーブルとしてご利用いただけるハイブリットファニチャーはいかがでしょうか。

リノベーションの情報は「nuリノベーション」ページをご覧ください。コチラからどうぞ。

こんな家具のサブスクはいかがですか

ハイブリッドファニチャー

昇降と収納の2つの機能がついたコーヒーテーブル。
テーブルトップには高さ調節機能がついており、パソコンでの作業やコーヒータイム、ソファでの軽食など、用途に合わせて使いやすい高さにすることができます。
サイドの引き出しには、リモコンなどの小物を収納することができます。

使用期間:24ヶ月 月額:2,890円

こんなシンプルで味わいのあるテーブルはいかがですか

ダイニングテーブル

d-Bodhi CELEBES DINING TABLE 1400

表情豊かなチーク古材の天板に、アイアンの脚を組み合わせが魅力の幅140cmのダイニングテーブルです。CELEBESシリーズは、インドネシアのスラウェシ島で、実際に柵や杭として使用されていたチーク材を使用。使い古された古材の持つ自然で味のある表情を表現しています。

使用期間:24ヶ月

月額:4,140円